2012年11月5日月曜日

イエメン・フレンズ第4回閣僚会合(概要)

平成24年9月27日

  1. 第67回国連総会出席のためニューヨークを訪問中の玄葉外務大臣は,9月27日(木曜日)午前8時半から11時の間に(現地時間),イエメン・フレンズ第4回閣僚会合に出席しました。ハーディー・イエメン大統領,ヘーグ英外相,アブドゥルアジーズ・サウジアラビア外務副大臣が共同議長を務め,本件会合には約40の国・機関の代表が出席しました(共同議長声明骨子http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/yemen/visit/1209_frends_kos.html)。
  2. いわゆる「アラブの春」の中,イエメンでは,GCC(湾岸協力理事会)主導により平和的な政権交代が実現し,今次会合では,「アラビア半島のアルカーイダ」(AQAP)への対処,人道危機,軍の分裂等,多くの課題を抱えるイエメン新政権に対し,国際社会が今後も支援を行っていくことで一致しました。また,9月4日のイエメン・ドナー会合での64億ドルの支援プレッジに加え,今次会合では,各国・機関から14.62億ドルの追加的な支援プレッジが表明されました。
  3. 年間約2000隻の我が国関係船舶がアデン湾を通航しており,我が国は同海域での海賊対処活動を実施しています。イエメンの安定と同国によるテロ対策は,中東・北アフリカ地域及び我が国を含む国際社会全体の利益との認識の下,玄葉大臣から,ハーディー大統領が進める改革への支援の継続を表明した上で,新たに300万ドルを乳幼児の栄養失調改善のために拠出する,また,イエメンにおける危機的な人道状況を踏まえ,追加的な食糧支援を行う用意がある旨述べました。
  4. 本年,既に我が国は大統領選挙支援として約114万ドル,人道支援として計約2330万ドルを供与しており,資金面でのこれまでの貢献は,合計約2744万ドルとなります。また,人的能力向上支援として,玄葉大臣から,本年度に,イエメン政府関係者の本邦研修(「海賊・海上テロ対策」,「援助吸収能力向上」及び「大統領・国会選挙管理」の各分野)を行う旨も表明しました(大臣ステートメントhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/area/yemen/visit/1209_frends_sta.html)。

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以上
今後ともよろしくお願いいたします。

伊藤 拝
事務局長
日本・イエメン友好協会

2012年10月31日水曜日

ムハンマド・サイード・アッ・サアディ・イエメン計画国際協力大臣の来日について

IMFの東京総会で来日中のムハンマド・サイード・アッ・サアディ・イエメン計画国際協力大臣(H.E. Dr. Mohammed Saeed Al-Sa’adi)と10月16日,榛葉賀津也外務副大臣と会談をした。
その翌日の17日にはには当友好協会主催の歓迎会が赤坂見附で有り、総勢40名近い会員が大臣一行を歓迎いたしました。

手島専務理事
2012.10.22

会談内容は下記の外務省のプレスリリースの通り。
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榛葉外務副大臣とアッ・サアディ・イエメン計画国際協力大臣との会談
平成24年10月17日

10月16日,榛葉賀津也外務副大臣は,訪日中のムハンマド・サイード・アッ・サアディ・イエメン計画国際協力大臣(H.E. Dr. Mohammed Saeed Al-Sa’adi)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。
1. 榛葉副大臣は,アッ・サアディ計画国際協力大臣の初の訪日を歓迎した上で,アデン湾に面し,湾岸の大産油国に隣接するイエメンの安定に我が国は大きな関心を有しており,本年9月のイエメン・フレンズ閣僚会合に玄葉光一郎外務大臣が出席した旨述べました。また,我が国はアブドラッボ・マンスール・ハーディー大統領が進めている改革・移行プロセスを引き続き支援していく方針である旨伝達し,本年我が国が実施した人道支援,大統領選挙支援,日本の経済発展の経験に照らした人材育成について言及するとともに,人材育成の重要性を強調しつつイエメン政府関係者の本邦研修に言及しました。
2. これに対して,アッ・サアディ計画・国際協力大臣は,これまでの日本の支援に謝意を表明した上で,安定に向けたイエメンの取組として,政治的諸問題を解決するため,11月から国民対話を開催する,9月のドナー会合及びイエメン・フレンズ閣僚会合でドナーからプレッジされた多額の援助資金を効率的に実施するため委員会を設置する,治安面では,軍・治安機関の再統合に向けた努力を継続する旨述べました。
また,同大臣は,イエメン政府と国民の双方が紛争を乗り越えて開発に取組むとの意思を有しており,日本に対しては開発支援の拡大を期待する,イエメン政府は外資導入に高い優先度を置いており,日本企業によるイエメンへの投資にも期待する旨述べました。

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以上
今後ともよろしくお願いいたします。

伊藤 拝
事務局長
日本・イエメン友好協会

2012年10月4日木曜日

お知らせ

10月に入りました。大型台風が過ぎてとなりすがすがしい日々となりました。
今週末よりグローバルフェスタ2012が日比谷公園で例年通り開催されます。
また、 10月10日より IMFの総会が東京で開催されます。各国の要人が来日します。

本日は二件の連絡件お知らせがあります。

1.既に先にお知らせしたとおり日比谷公園でグローバルフェスタが開催されます。当初、連絡をしましたテントのブース番号が変更となりました。新しいテントのブース番号はB-64b番です。お間違いの無いようにしてください。

2.10月10日~13日までIMFの総会(東京で開催される。)にイエメンも正式に参加します。イエメン政府代表はDr.ムハンマド・サイード・アッサアディ/計画・国際協力相(H.E. Dr. Mohammed Saeed Al-Sa’adi)が参加されます。

以上

お知らせまで

手島専務理事
日本・イエメン友好協会
2012/10/1

2012年9月21日金曜日

グローバルフェスタ2012 決定


本年は東京都が半分使用するため各国大使館ブースは出店がありません。当協会はJICA枠でテント半分を確保し、当協会名で出店をします。ブース番号B68番でお待ちしています。
本年度のテーマ等当詳細は下記の通りです。

グローバルフェスタJAPAN2012

・テーマ「 Think Global, Think Green 」
    「 世界を変えよう。未来をつくろう。」

・日時  2012年10月6日(土)~7日(日) 各日 10:00~17:00

・会場  日比谷公園

・入場  無料


以上

簡単ですがグローバルフェスタの案内まで

手島 専務理事
2012.9.21

2012年8月27日月曜日

1.2012年度のグローバルフェスタの開催について

グローバルフェスタJAPAN2012 (外務省 /JICA 主催)
本年度は大使館ブースとしてではなく協会として参加予定(申請中)

・テーマ「Think Global, Think Green 世界を変えよう。未来をつくろう。」
・日時   2012年10月6日(土)・10月7日(日) 各日10:00~17:00
・会場   日比谷公園
・その他  入場無料

2.HAL-MODE Festival 2012  (モード学園の学園祭)
 

 *全国規模のモード学院が秋の学園祭を各地にある校舎で開催されます。

  東 京 校 舎:9月5日(水) 国立代々木第一体育館
  大 阪 校 舎:9が8日(土) 大阪城ホール
  名古屋校舎:9月1日 (土)  愛知県体育館

 *テーマ:アジア新世紀の未来が、世界の未来~
 
 当協会の支援として:後援・協力
 以下の内容について当協会は同校インテリア学科のイエメンに関する出展に対して協力後援をしました。
 

 「飲み物からインテリアへ! イエメン発コーヒー家具が世界を癒す」
 コーヒー発祥の地イエメンから始まる新定番!
 抜群の香りと消臭効果で世界に癒しのひと時を。未来のリビングはこの家具で決まり!
 
以上
 

日本イエメン友好協会
手島 専務理事
2012.7.7

2012年8月15日水曜日

協会連絡先の変更についてのお知らせ

平成24年8月15日

協会連絡先の変更についてのお知らせ


 日本イエメン友好協会は、『JICA地球ひろば』を連絡先として使用しておりましたが、平成22年12月の閣議決定によって本年8月31日に閉館(閉鎖)となります。新『JICA地球ひろば』は、市谷の現JICA研究所内に設けられることになっており、その開始は10月1日からです。
 そのため、当協会は連絡先を下記のとおり、二つ設けることとしました。

記

1.新連絡先 *10月1日から
   住所: 〒162-8433 新宿区市ヶ谷本村町10-5
          JICA 地球ひろば  メールボックス43号
         日本イエメン友好協会
   電話番号: 080-2012-9542

 2.一般連絡先
   住所: 〒152-0034 東京都目黒区緑が丘3-9-5  伊藤方
         日本イエメン友好協会 事務局
   電話番号: 03-3726-0764
   携帯電話: 080-2012-9542

以上


今後ともよろしくお願いいたします。


日本イエメン友好協会
手島 専務理事
2012.8
.15

2012年8月1日水曜日

野田総理による「イフタール」の主催

野田総理による「イフタール」の主催

平成24年7月27日

  1. 8月1日(水曜日)夕刻,野田佳彦内閣総理大臣は,駐日イスラム諸国大使等を総理大臣官邸に招待し,「イフタール」(イスラム暦断食月(ラマダーン)中に行われる,日没後の食事)を主催します。
  2. 野田総理大臣によるイフタールの主催は,我が国とイスラム世界との相互理解を増進することを目的としています。
  3. このイフタールには,在京イスラム外交団から48の国・地域の代表が参加を呼びかけられており,各々の郷土料理が提供されます。

(参考)
(1)宗教上の戒律によりイスラム教徒は,約1ヶ月続く断食月(ラマダーン)の間,
日の出から日没まで一切の飲食を断つ。日没後初の食事であるイフタールには通常よりも豪華な食事が供される。本年のラマダンは,7月21日(土曜日)から8月19日(日曜日)頃まで(但し,開始日及び終了日は地域によって若干異なる。)。

(2)参加が呼びかけられている国・地域は次の通り(アルファベット順)
アフガニスタン,アルバニア,アルジェリア,アゼルバイジャン,バーレーン,バングラデシュ,
ベナン,ボスニア・ヘルツェゴビナ,ブルネイ,ブルキナファソ,カメルーン,コートジボワール,ジブチ,エジプト,ガボン,ギニア,インドネシア,イラン,イラク,ヨルダン,カザフスタン,コソボ,クウェート,キルギス,レバノン,リビア,マレーシア,モルディブ,マリ,モーリタニア,モロッコ,モザンビーク,ナイジェリア,オマーン,パキスタン,パレスチナ自治政府,カタール,サウジアラビア,セネガル,スーダン,タジキスタン,トーゴ,チュニジア,トルコ,ウガンダ,アラブ首長国連邦,ウズベキスタン,イエメン


外務省
2012.7.27