本日の報道(TV・新聞・インターネット)で報道されたとおり本年(2011年)のノーベル平和賞はリベリアの二人の女性とイエメンの平和活動家であるMs タワックル・カルマンさんが受賞しました。
協会としてお祝い申し上げます。おめでとうございました。
平和賞授賞理由は下記の通り。
もっとも過酷な環境の中で、「アラブの春」の前と間に、女性の権利とイエメンの民主主義と平和のための闘いで、主導的な役割を演じてきた。
2011年10月7日の ノーベル平和賞選考委員会 発表
イエメンのタワクル・カルマンさん
10月7日(金) 18時55分-海外総合(時事通信)-写真
以上報告まで
日本・イエメン友好協会
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